僕の名前はチョビ。
ちょび髭のチョビ。
僕たちを紹介してくれた「オレ様は猫 である」の「足袋ネコ」さんとは僕が病気とわかってからの付き合いさ。通院も注射も、怖いことたくさんだったけど、ちゃーちゃんと一緒に頑張ってたんだ。だけど発覚から4ヶ月、突然虹の橋を渡った僕は、残してきたちゃーちゃんのことがすごく心配だった。自分を責めていないか、泣いてばかりいないか、とね。僕のことで辛い思いをさせたくない。・・・僕は考えた。弟分を送り込もうと。 |
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ボクの名前はココア。
ココにいるよのココア。
チョビ兄貴の命を受けて、ボクはココにやって来た。はじめは自分のことでいっぱいいっぱいで、カップめんカラーなんか着けられたこともあったっけ。でもボク頑張ったよ。悲しみからちゃーちゃんを救ってあげられたと思う。ボクはいつもそばにいる。ココにいるよ。ちゃーちゃんだけのナイトだったボクに、ある日、守るべきものが増えたんだ。 |
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あたち小梅。
ハートのお鼻の小梅なの。
小梅ね、このお家にやって来ていっぺんに兄たんがふたりもできたのよ。白黒の大きい兄たんと、小さなお耳のまん丸兄たん。大きい兄たんはお空から優しく見守ってくれてるの。でね、まん丸兄たんはいつも遊んでくれるのよ。たまにケンカもするけれど、寝るときは一緒。ちゃーちゃんにヤキモチ焼かれて困っちゃう。だって小梅、兄たん大好きなんだもーん。 |